「国際ヨガの日」にあわせた6月21日、Apple Watchにて限定版アクティビティ「ヨガの日チャレンジ」(2022)が開催されます。
「ヨガの日チャレンジ」は2019年、2020年、2021年、そして今年の2022年と4年連続の開催。
「ヨガの日チャレンジ」(2022)のバッジ獲得条件
「ヨガの日チャレンジ」は各種イベントなどにあわせて開催される限定版アクティビティチャレンジの1つ。達成条件として専用のバッジやiMessage用ステッカーが配布されます。
「国際ヨガの日チャレンジ」(2022)の達成条件は
6月21日に20分以上のヨガのワークアウトをすること
です。
限定版アクティビティチャレンジについて
Apple Watchで毎月開催されている定例の「月間チャレンジ」とは別に、季節や各種のイベントにあわせて行われる限定版のアクティビティチャレンジ企画です。
通常、条件をクリアすることでイベント限定の特別な専用バッジやiMessage用ステッカーがもらえます。
達成条件や獲得バッジについてはApple Watchの「アクティビティ」アプリから確認できます。
以下の手順を参考にしてください。
専用バッジ獲得目指して頑張りましょう!
「ヨガの日チャレンジ」の記録
2021年のチャレンジ達成条件は6月21日にヨガのワークアウトを20分以上行うことでした。
結果は無事クリア! ただし・・
ヨガは良くわからない管理人は、、代わりに「ストレッチ20分以上の実施」でクリアとさせていただきました。
「国際ヨガの日」とは
国際ヨガの日は2015年の創始以来、毎年6月21日に世界各地の関連団体によって関連行事が行われています。
2014年9月27日、第18代インド首相のナレンドラ・モディが国連総会での演説内で提案。同じく12月21日の国際連合総会にて全会一致で宣言されました。
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ありがとうございました!
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